-オーラルビューティークリニック白金- 港区白金高輪に有る歯医者です。

予防歯科でHappy Life

歯が悪くなると、失うものは?

<歯が悪くなると、短期的に失うもの>

  • 口臭があると → 話をしている相手を不快にさせる
  • 銀歯だらけだと → 口を隠して笑う → 笑顔の魅力がなくなる
  • 歯が黄色いと → 相手の受け取るイメージが・・・
  • 入れ歯になると → おいしくない、好きなものが食べられない
  • 突然、痛くなると → 大事なイベントや用事があるのに・・・

<歯が悪くなると、長期的に失うもの>

  • 歯周病が悪くなると → 糖尿病・心臓病・肺炎・早産・低体重児のリスクが上がる
  • 銀歯が多いと → 金属アレルギー・アトピー・老化・記憶障害・味覚障害・骨粗鬆症・かみ合わせの問題・つりやすい・胎児の発達障害のリスクが上がる
  • 歯が少ないと → 食道がん・胃がん・大腸がん・痴呆・寝たきりのリスクが上がる

結果的に全身の健康を失い、医療費のコストがかかります。
なんと、歯がある人と比べて生涯にかかる医療費が、500万円違うのです!
そして何よりも、歯を失うと・・・
おいしい食事・楽しい会話・自分の自信など生活の質(Quality of Life)を大きく損なうのです。

日本人の歯は国際的にかなり・・・

「日本人はお金があるのに、なんで歯がキタナイノ?」

これは、日本に在住の外国の方からよくいわれるコメントです。
外国人の方からすると歯の中に黒く見えるもの(銀歯)があるのが信じられないみたいです。
確かに外国人の歯は白くてきれいで歯並びも良いですよね。

これほど口の中に銀歯が多く入っているのは、先進国の中では唯一日本だけです。
それだけ、何回も虫歯の再発を繰り返しているということなんです。
また、日本人の40〜60歳のほぼ100%の人が歯周病になっています。
これはスリランカとほぼ同じ数字です。
また、80才になった時、アメリカ人は平均15本の歯が残っています。
一方、日本人は平均4本です。
なぜ、日本人だけがこんなにも虫歯や歯周病にかかっているのでしょうか?
歯がないお年寄りばかりなのでしょうか。

日本人の口の中は、そんなにも不潔なのでしょうか?
日本人は、歯みがきの回数が足りないのでしょうか?
それとも人種的に、歯の質が弱いのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
では、何が理由でこんなにちがうのか、理由をご説明しましょう。

日本の歯科治療は、健康保険が使えるからです。

つまり、歯が悪くなっても安く治療が受けられるのです。(他の国では珍しいシステムです)
これは、これでとても良いことなのですが、おかげで日本人は歯を悪くすることに対して痛みを覚えないのです。
「悪くなったら、歯医者に行って治療を受ければいい。だって安いんだもん。」ということです。

ただ、間違って欲しくないのは、歯医者さんであなたの歯は元どおりにはなっていないのです。
他の病気で治るというのは、元の状態になることを言います。
歯だけは、2度と元どおりにはなりません。
虫歯で歯を削ったら、もう元には戻りません。歯周病で骨が溶けたら、もう元には戻りません。

では、どうやったら簡単に歯を健康に保つことができるのでしょうか?

歯の定期的なケアであなたが得られるもの

歯医者さんとの関わり方が、将来どういう結果になるかを表したものです。

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数グラフ

●何か症状のある時に受診する方は、ほとんど総入れ歯になるでしょう。(実は、老人になると多くの人が、入れ歯になっているのは日本くらいなんです)
●歯磨き指導を受けたことのある人も、残念ながら歯を失っていくんです。
なぜなのか?
自分だけで奥歯の裏や間を磨くのは、ほとんど不可能なんです。
我々歯科医師が自分の歯を15分かけて歯磨きをしても、染色液で赤くなってしまうところがあるんです。
●3ヶ月毎の定期健診を受信している方は、例え自分ではあまり歯を磨いてなくても、結果的には歯が健康に残ります。

何か、残念ですよね。
あれだけ歯医者さんで、「しっかり磨くように!」と言われていたのに3ヶ月に1回歯医者さんでクリーニングしてもらう方が歯にとって良いなんて・・・。
実は、この事実を知らない歯医者さんも多いんです。
これは、キシリトールで有名な世界一健康な歯が多いフィンランドが提唱しているんです。
もちろん、セルフケアをしないで良いというわけではありませんが、3ヶ月に1回定期健診とクリーニングを受けている人々が最も歯が健康でいたという予防歯科界では有名な実験があるんです。

いかがでしょうか?

あなたも予防歯科に通う習慣を手に入れて、
Happy Life を送りましょう!